1998年、DIVA、R＆Bブームの中、当時は異色のHouse Discoサウンドに
SOULFUなボーカでセンセーショナルなデビューを果たしたSILVA。
デビュー20周年を迎え、ここに新生SILVAの幕開けとなる記念すべき作品が誕生。
5年ぶりのオリジナル新曲7曲を収録。
サウンドプロデュースにはCOLDFEETを迎えての
SILVAの新境地がこの１枚に収録された作品。
またプライベートでは結婚、高齢出産を経て女性としての生き方も深みを増し、
今新作の歌詞の世界観は一層女性の有様を濃く映し出すこととなり、
サウンドはかのSADEを彷彿とさせるエスニックかつアーバンで
90年代の音楽にタイムスリップするような懐かしい匂いを持つ。
キングレコードよりSILVA DOUBLE SUGARSOULのデビュー20周年DIVA達が集結した記念企画EP・UPLOADも同発となる。
JAPANESE R&Bを再燃させるべく、スペシャルなプロジェクトがこの夏、同時に始動する。